YouTube以外の動画投稿サイトもチェック
動画投稿サイトはYouTube以外にもある!
YouTubeの大ブームにより、動画共有サイト、動画投稿サイトの数も増えてきました。最大手サイトがYouTubeであることに疑いはありませんが、後発となる動画サイトは「YouTubeとの差別化」を計っている場合が多く、YouTubeにはない魅力を持つサイトも存在します。
2007年8月現在話題となっているのは、動画再生プレーヤーでおなじみのDiveX社が手がける動画共有サイト「STAGE6」(http://stage6.divx.com/videos)。です。07年8月にオープンしたばかりのサイトで、YouTubeなど他の動画サイトを遙かにしのぐ高画質の動画を投稿&視聴できるのが特徴で、また将来的には「動画投稿者がサイト上で動画を販売できるようにする」という計画もあるそうです。

日本発の人気動画サイトを紹介
国内サイトでは、動画を視聴しながらコメントの投稿が可能で、なおかつ投稿したコメントが「動画ウィンドウ上に直接表示される」という機能が人気となった「ニコニコ動画」(http://www.nicovideo.jp/)があります。
YouTubeであれば動画を見るだけ、コメントも動画ウィンドウ下に表示されるだけで、かつ1動画につき1度しか投稿することができません。一方ニコニコ動画では、コメントは何度でも可能、かつ投稿したコメントがリアルタイムで動画上に表示され、多くのユーザーと「時間差チャット」をしているかのような楽しみ方が可能です。多くのユーザーが動画の同じ部分でコメントを投稿すると、コメントで動画が見えなくなるなど、一種の臨場感、盛り上がりをダイレクトに感じることができるのが特徴です。ただし、このコメント機能の特徴ゆえか、コメントが付くことを前提とした「ネタ動画」が多く、じっくりと視聴できる動画の数ではYouTubeが一歩リードしていると言えるかもしれません。
ニコニコ動画と似たサイトとして、大手ポータルサイトであるniftyが始めた「ニフニフ動画」(http://nifnif.nifty.com/index.jsp)も存在します。こちらは動画上ではなく、動画ウィンドウ下部のコメントウィンドウにリアルタイムでコメントが表示されます。


検索サイトの最大手が提供するGoogleVideo
検索ポータルの世界最大手であるGoogleが提供する動画投稿サイトも存在します。「GoogleVideo」(http://video.Google.com/)の特徴は、動画投稿時にGoogle側の審査を受ける必要があるため、著作権を侵害する違法投稿などが存在しないこと、Googleの検索から直接動画検索が可能なこと、そしてYouTubeよりも動画の解像度が高いことが上げられます。
アメリカのTV局との提携により、著作権コンテンツを合法的に見られるなどのメリットも存在しますが、有料コンテンツもあるなど、やや商業的色合いが強いサイトとなっています。
世界最大のサイトが手がける動画投稿サイトだけに、動画の登録数が多い点にも注目です。ちなみにGoogleは2006年にYouTubeの買収を発表、つまり「YouTubeの親会社」となっています。今後YouTubeとGoogleVideoがなんらかの形でリンクする、もしくは統合されるといたこともあるかもしれません。

