投稿してはいけない動画とは
「一般常識」を守れば基本的にOK
YouTubeには「投稿してはいけない動画」も存在します。以下の内容を含む動画は、投稿してもYouTube側が気付いた時点で削除されてしまうでしょう。
・子ども、動物などの虐待映像
・暴力的な内容
・違法行為を含む内容
・猥褻、露骨な性描写を含む内容
・グロテスクな内容
・他人に不快感を与える内容
・プライバシーを侵害する内容(無許可での顔を含む特定個人撮影など)
・住所、個人情報などが特定される恐れのある内容
・特定の国、宗教、民族、団体などを誹謗中傷、嘲笑する内容
・特定個人を誹謗中傷、嘲笑する内容
・著作権を侵害する動画
これらの動画は、恐らく「うっかり投稿してしまう」ということのない、意図的な悪意を持って撮られた動画であるはずです。プライバシーを侵害する動画などは、どこまでがOKでどこからがNGか線引きの難しいものもありますが、一般常識に照らし合わせて考えればトラブルが起こることもないでしょう。
もしもあなたの一般常識が他人とは「ズレている」場合は、不適切な動画として規制されるか、削除処分、最悪の場合はアカウント停止などの処置が下されることもあります。
人を不快にさせる動画はNG!
投稿してはいけない動画の一覧を見ればわかるように、基本的に「見た人を不快にさせる動画はNG」です。
特定の人物などを嘲笑する動画は、撮った本人は「面白い」と思っているのでしょうが、少なくとも嘲笑された本人にとっては不愉快であり、また「他人を馬鹿にして面白がる動画」を見て「不愉快だ」と感じる人の方が多いはずです。一般的にも褒められた行為ではないのは明らかであり、そういった動画はNGとなります。あなた自身がどう考えているかではなく、一般的にどう思われるかを考えて投稿しましょう。
忘れがちだが重要な「著作権」問題
上記のNG動画内容の中で、YouTubeでもっとも問題となっている動画内容が「著作権を侵害する動画」です。テレビ番組、ミュージックビデオ(PV)、アーティストや劇団などの公演動画(あなたが直接撮影したとしても、著作権はアーティスト/劇団にあります)、映画(予告編も含みます)などは、許可を取らずに投稿した場合、すべて著作権を侵害する動画となります。またオリジナル動画であっても、著作物を組み合わせて作った動画、著作権のあるBGMを勝手に使用した場合にも著作権違反となります。
要するに「他人が作った動画/音楽/作品を無許可で使用してはいけない」ということです。YouTubeはテレビ番組などの著作物が無料で見れるということで人気を得た部分もありますが、現在ではそれらの内容動画は規制、削除される傾向にあります。著作権を侵害する動画を投稿しないようにしましょう。
