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年齢制限が設けられた動画も視聴可能

「不適切な動画」視聴にはログインが必要

YouTubeに投稿された動画の中には、ログイン必須&18歳以上でなければ見れない動画も存在します。そういった動画は、主に視聴したユーザーによって「卑猥である」「残酷だ」「不愉快に感じる」といったネガティブな印象を抱かせる動画で、ユーザーからの通報により「認証必須の動画」に指定されたものです。
その中でも、明らかに規約に反するような残酷性、卑猥な表現を含む動画はYouTube運営により削除されますが、削除するほどでもないと判断された場合は「条件付きでの視聴可能動画」として残されることになります。

18歳以上&登録済みなら視聴できる

それらの「不適切な動画」を見ようとした場合はYouTube側からのメッセージが表示され、ログインし登録した生年月日から「18歳以上である」ことが確認された場合に「自己責任で」視聴することができるようになります。
つまり、メンバー登録をしていないユーザーはそういった動画を見ることができず、また登録していても17歳以下のメンバーであれば、やはり見ることができません。

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「不適切な動画」を見ようとした場合に表示されるメッセージは、ログイン前、ログイン済み&17歳以下、ログイン済み&18歳以上のそれぞれで微妙に異なる。ログイン前ならば「ログインし年齢確認を」、ログイン後に18歳以上であることが確認できた場合は「不適切であると報告された動画を見ることに同意する」という条件で視聴可能に。17歳以下であれば、視聴は不可となる。

どんな動画が「過激な動画」?

主に年齢認証が必要な動画とされるのは、性的表現を多分に含む動画、残酷であったりグロテスクだったりする表現を含む動画です。YouTubeはアメリカ生まれのサイトです。アメリカでは未成年に対するこういった表現の視聴を禁ずる規制が日本より厳しく、YouTubeもアメリカ国内の規制に準ずる形式を取っているのです。
ただしYouTubeに投稿される動画は件数が多く、YouTube側がすべてチェックするのは不可能です。そのため、動画を視聴したユーザーが「不快な動画だ」と感じた場合に、動画再生ページの「レポート」からYouTube側へ報告し、その結果「不適切な動画」指定が下されるシステムとなっています。レポートは1件あれば即規制というワケでもなく、不特定多数のユーザーが不快と感じた動画に対して規制されます。
日本では比較的ネットによる性的&残酷な表現規制が緩く、年齢確認こそ求められるが自己申告のみでOKとなるサイトがほとんどです。日本の感覚から見れば「規制が厳しい」と感じるかもしれませんが、世界的にはそういった表現は規制される風潮が強く、むしろ「日本は規制が緩い」といったところが正しい表現でしょう。

 
 

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