YouTube検索達人への道
検索結果は日々変化&増加する
YouTube内動画の検索方法について解説してきましたが、キーワード検索、タグ検索などを利用していると、一度見た動画が何度もヒットしたり、逆に一度探したはずの動画がなかなか見つからなかったり、といったケースにも出会うでしょう。YouTubeには毎日大量の動画が投稿されているため、同じ検索方法であっても、毎日ヒットする動画が増えていくためです。単純な検索方法ではなにかと不便となることも多いため、効率よく目的動画を探すためのテクニックを覚えましょう。
「並べ替え」で表示を変える
キーワード検索やタグ検索の結果表示される動画は、4つの表示方法を任意に選択することができます。この表示方法選択を使い、効率の良い検索をしましょう。
検索をした直後の表示方法は「関連度」順の表示となっています。キーワードなど検索した方法ごとに関連性が強い動画が表示されていますが、基準はあいまいで事実上「ランダム表示」といってよいでしょう。
新作動画をチェックしたいなら、「追加日」をクリックします。新着順に検索結果が表示されるため、一度見た動画は随時後ろの方へと移動していくことになり、何度も同じ結果が表示されることもなくなります。
「再生回数」をクリックすれば、検索結果の中から人気順の表示が可能です。似たような動画が大量に表示された場合は、どの動画を見ればよいかの判断にできるでしょう。
「評価」をクリックした場合は、動画を見たユーザーが下した評価が高い物から表示されます。再生回数とは違った基準での人気動画を探すことができます。

複数の検索方法を組み合わせる
漠然と動画を探すのであれば、入力するキーワードも漠然としたもの、一般的なもので構わないでしょうが、ある程度探したい動画が決まっているなら、キーワードなどにも工夫が必要です。多くの動画に該当しやすいキーワードを入力していても、対象が多すぎて目的動画へ辿り着くことは大変でしょう。
例えば、あるアーティストのライブ映像を見たいとします。そこでそのアーティスト名を入力しても、膨大な量の動画がヒットしてしまうでしょう。
そこで、アーティスト名と同時に「live」と入力します。これでタイトルorタグにアーティスト名と「live」が同時に登録されている動画のみに絞ることができました。
「live」の表記を「LIVE」と大文字で入力してみても、大文字と小文字は違ったキーワードとして検索されるため、結果も異なります。検索結果の中から「音楽」カテゴリがをクリックすれば、偶然ヒットした「音楽」以外のカテゴリに登録された動画を除外でき、より検索結果を減らすことができるでしょう。
検索結果画面を最下段までスクロールしてみると、「チャンネル、グループ、または再生リストで○○を検索」とう文字があります。各項目をクリックすると、検索結果をさらに限定して表示させることができます。チャンネルを選択した場合は検索ワードを含むチャンネル名を持つユーザーが表示されますが、これはあまり利用することはないでしょう。グループであれば、検索ワードを含む動画を一気に大量に登録しているグループが見つかるかも知れません。再生リストを選択すれば、キーワードに類する動画を集めた再生リストを公開しているユーザーに出会えるかもしれません。
