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YouTube日本語版はココが変わった!

英語の壁は消えた?

2007年6月19日より、YouTubeは日本語版を含む10カ国語版の対応サービスを開始しました。日本からアクセスした場合は自動的に日本語版サイトが表示されるようになり、各種メニューやタブ、内容などが日本語で表示されるようになりました。日本人にとって大変に使いやすくなった、と言えるでしょう。
これまでも、ワード検索やタブ登録、投稿動画のタイトルなどに日本語を利用することはできましたが、やはり基本は英語による表記。基本的な英語がわかれば利用することは可能ですし、また各機能の内容なども、英文を読まずとも感覚的に理解していれば、問題はありませんでした。それでも、英語が苦手な人にとっては「英語表記のみの海外サイト」にアクセスすることは、何かと面倒だったのも事実です。日本語版サービスが実施されたことにより、日本からのアクセスも大幅に増加することでしょう。
ただし、各メニューなどの日本語表示が開始されたからといっても、YouTubeは基本的に海外サイトです。英語の壁は「低くなった」ものの、「消えた」とまでは行かない、と言ったところでしょうか。

使いやすさは格段にアップ

例えばYouTubeにアクセスし、TOPページを見てみます。そこには様々なオススメ動画、各メニュー、YouTube運営からのお知らせや企業によるCMなどが表示されています。
さて、日本語化される以前からYouTubeを利用していたユーザーの中で、TOPページに表示される内容を完璧に理解していた人はどれくらいいるでしょうか。「Featured」と表示されたタグを見て、即座に「オススメ」と理解できたでしょうか?また、ひとつひとつの単語は理解できても、画面を埋め尽くす英語の洪水に「根負けしてしまう」ということもあるでしょう。やはり、日常利用していない言語のページを見るというのは、大きなストレスを感じるものです。
その点で、日本語版が実装された現在は、使いやすさが格段にアップしていると言えるでしょう。「Featured」ではピンとこなくても、日本語訳された「オススメ」であれば「面白い動画が特集されているのだろうな」と理解できるでしょうし、企業広告なども目に付いた瞬間に「広告である」と判断できるハズです。これが英文であれば、しばらく読み進めてみて「あ、これ広告だったのか」と理解する…といったこともあるでしょう。
YouTubeの日本語版サービスは、これまで英語だからと食わず嫌いをしていたユーザーにとって、YouTubeによりハマるきっかけとなることでしょう。

それでもやはり基本は英語

日本語サービスが開始されたからといって、すべての表記言語が日本語になるワケではありません。海外からの投稿者であれば、動画タイトルや内容説明は英語を使用していますし、それらのコメントなどは英語のまま表示され、翻訳などはしてくれません。あくまでもYouTubeサイト内のメニューなどが日本語表示されるだけで、利用者側が使用する言語はこれまで通り、ほとんどが英語です。見ることができる動画内容も、日本人投稿者のものだけではありません。これまでと同様に、世界中から投稿された動画を見ることができますし、当然ながらその比率は日本人投稿者よりも海外投稿者の方が多いのです。
YouTubeには投稿者や利用者達とコミュニケーションを取れる機能も存在しますが、それらの機能を利用しようと思ったら、やはり英語の読み書きが必須になるでしょう。YouTubeを完璧に使いこなしたい、遊び尽くしたいのなら、英語のマスターは必要と言えるでしょう。

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英語版YouTubeと日本語版YouTubeのTOPページを比較してみよう。英語の読み書きができるユーザーにとっては「どちらでも同じ」かもしれないが、一般的なユーザーにとっては便利さが段違いとなるハズだ。
 
 

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